習慣を味方につけて「わたし改革」。

良き習慣


今、わたしは良き習慣を身につけて

「楽で幸せ」を目指し

目下、自分の人生で実験中なのである。


楽で幸せ

「楽で幸せ」といっても

ただ寝転がってネットサーフィンしてると

目の前に食事が運ばれてきて

自分で何もしなくても

暮らしの一切合切が整っていく…

というようなことではない。



そして、全ての頑張ること、踏ん張ること

苦しいことを避けて通ることでもない。



わたしの目指す「楽で幸せ」は

一言で表すとすれば「心も体も軽い」

ことである。


どうすれば、何をすれば

これからのわたしの人生を

「心も体も軽い、楽で幸せな状態」に

できる限り保つことができるのだろう。



そんなことを考えたのだ。





でも、考えているだけじゃ、何も変わらない。



だから、いわゆる一般的によく知られる

「良き習慣」を、自分の人生に取り入れて

継続してみようと思いついた。



そして、1年後に、わたしの人生が

どう変化していくかを、ゲーム感覚で

チャレンジしているのである。



「楽で幸せ」の反対は、「苦で不幸せ」

「心も体も軽い」の反対は「心も体も重い」

である。


自分の感覚を羅針盤に

人生を「楽で幸せ」にするために

わたしの挑戦は始まったばかりである。




わたしの根っこは、ズボラだ

予定のない昼間は

ベッドでゴロゴロしているうちに

いつのまにか睡魔を引き寄せる。



リアルな夢を見て、ハッと目が覚める。

(なんだ夢か…。)



まるで、夢のなかの別次元で起きて

活動しているよう…。


だから「眠って休んだ」「スッキリした」

という感覚には程遠い。

目が覚めても、スマホに手を伸ばし

LINE通知や、ヤフーニュースを

チェックして

またゴロゴロ、ゴロゴロ…。


限界までお腹が空いたら

ようやくムクッと起き上がって

簡単に食べられる物を探す。


たいてい納豆ごはんを作って食べる。

そしてお茶も飲む。





さすがに何かしないとまずいなと考えながら

部屋を意味なく歩き回り…

また、ベッドでごろりと横になる。




良き習慣は、わたしをラクにしてくれる?!

今、現在、わたしは良き習慣を

自分の味方につけようと

日々がんばっている。

○5:30分起床

○トイレ掃除

○フローリング部分の床拭き

○レイキの呼吸法

○ラジオ体操

○お弁当作り

○洗濯などの家事

○遠隔ヒーリング

○ブログの投稿

これらを習慣にすることで

わたしの未来は、どんなふうに

変わっていくのか…。



半世紀近く生きてきたのだもの。

色んな言い訳はし尽くしたし

ただただ、やるしかないと

自分に言い聞かせているのである。



読んでくださり

ありがとうございました。

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