習慣を味方につけて、わたし改革。「ズボラで三日坊主のわたしが変われた本当の理由」

良き習慣

2021年6月から

人生「楽して幸せ」になるために

習慣を味方につけてきた。

気がつけば、良き習慣は

わたしの最強の味方になった。

ズボラで三日坊主のわたし

ほんのつい最近まで
わたしはズボラで三日坊主だった。

これは何も謙遜や卑下でなく
紛れもない事実だった。

ズボラで三日坊主なので
なにせ、努力の仕方もわからず
がむしゃらにがんばるも、すぐ挫折。

わたしはこんな性格で
ほんと情けないよなと思ってきた。




そのくせ?(だからなのか?)
短期間で効果がある

「人生、楽して幸せに生きられる方法」

がないか?こればかり考えてきたのだ。



もっと言ってしまえば

自分は何もしないけれど
周りの環境や状況が「良い感じ」に
変わってくれることを待っていた。

そして、その良い感じの環境や状況が
自然にわたしを引き上げてくれて
なんだかわたし自身も良い感じになる。

なんて夢のようなことが
起こるのを待っていた。


ところが、待てど暮らせど
そんな気配はないどころか

ますます人生は先細っていく
心許なさを感じ始めていた。








レイキとの出会いで変化が加速した

2020年6月に
姉から教えてもらったYouTube動画。


それがレイキとの出会いだった。

レイキについて書いた記事がこちら

習慣を味方につけて、わたし改革。「レイキ」





レイキとは何か?

それは生きていくのに不可欠な
生命エネルギーである。


目には見えないが、生きとし生けるものが
ここに存在するということは
この生命エネルギーとつながっている
ということだ。







この生命エネルギーが赤ん坊の頃は
全身あまねく滞りなく巡っていたのが

生きていく過程で、だんだんとうまく
巡らなくなってしまう。


そのため、気力が減退したり

本来の自分自身を見失ったまま
(見失っているだけで、本来の自分自身はある)
生きることになり

積み重ねた諸々により
(考え方、思い癖、傷つく出来事etc)

人生が重く辛いものに
なっていってしまうのでは?

と、今のわたしは考える。







もちろん、これまで普通に
生きてきたつもりだし

「気」が滞っているかさえも
自分ではわからなかった。


普段の自分の考え方や、思い方の癖が

自分自身だと、こういう性格なんだと

思い込んでしまっている。


体力のない、疲れやすい、繊細すぎるのが

変えることのできない自分であり

弱点だと思い込んでしまっている。











自分の考え方や気持ちの持ち方は
それはそれで確かに大切な要素では
あるけれど

それ以前に「気のめぐり」のほうが
もっと重要なことのように
今のわたしは感じているのである。




レイキのアチューメントを受けてから

毎日、呼吸法、レイキシャワー
セルフヒーリング、遠隔ヒーリングを
してきて

わたしは、本来の自分を取り戻しつつ
あるように、実感することが多くなった。




こんなに簡単に手軽に
「気」を充電したり
全身に巡らせることができたら

どんな人も自分の変化を感じることが
できるのでは?

とわたしは感じている。


単純にいいこと教えてあげたい気分なだけ

断っておくが、わたしは日本レイキ協会の
宣伝がしたいとか
それによりメリットがあるとか

そういったことは一切ない。




以前の記事にも書いたが

わたしはどうしても
宗教団体的なものや
マインドコントロール的なものには

人一倍
拒否反応を起こしてしまうタイプだ。
(すまぬ。許せ。)






「流される」より「自分の足で、感覚で」を
重視している。



それに日本レイキ協会自体
NPO法人の非営利団体なのだ。

理事長の辻耀子さんのYouTubeを
見てもらえれば、一目瞭然かと思う。



では、なぜレイキのこと書くのか?

それは、あまりにもわたし自身
短期間で効果を実感して
ちょっと驚いているし

なによりこの感動を
つい伝えたくなっているだけだ。








まとめ


何をやっても続かず
自分はズボラで
どうしようもない性格なんだと
思い込んできたわたしが


良き習慣を味方につけることができたり
どんどん心が軽くなって
暮らしが充実してきている大元の要因は


「レイキ」によるものだと
実感かつ確信している。






もし、「レイキ」に出会わず
「気」を巡らせることができていなければ

おそらく、習慣を味方につけることは
できていないだろうとも確信もしている。

もしくは相当ながんばりや忍耐、根性が
必要だっただろうと思う。
(それでは、わたしの場合すぐに挫折するだろう)







正確に表現すれば

わたしは変わったのではなく

本来の自分に戻りつつあるという

のが正しく感じる。



自分の持って生まれた素質、特技を
生かせるようになってきているのだ。


だから、まあ
新しくチャレンジすること
習慣化しようとすることが

実に「楽」で楽しいのである。


もちろん、大袈裟な物事でない
小さな小さなチャレンジであるが。

流れに沿って、追い風を受けて
進んでいるのを感じるから
自力が半分以下で済む。


そういう感じだ。





「レイキ」は、人を選ばず

開かれた門であり、愛であるとわたしは

密かに感じている。

どんな門か?





そりゃ、ええもんでっせ。







お読みくださり

ありがとうございました。

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