習慣を味方につけて、わたし改革。「ワクチン3回目と1Dとキャンディキャンディ」

自分を愛して生きていく

コロナワクチン3回目は
2回目よりは腕の痛みも体も
わたしは楽でした。

 

このブログでは、
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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ワクチン3回目は比較的、楽

わたしは4月半ばに、夫は昨日
コロナワクチンの3回目を接種した。

わたしは2回目の時よりは
腕の痛みも弱く、楽だった。





接種したのが夜の7時。
その約18時間後に発熱。

38.1度まで上がったので
カロナール(解熱剤)を服用し
ゆっくり寝て過ごした。

食欲はなくて、水分とアイスクリーム
で過ごす。





病気の時の発熱のように
「しんどい」という感じはなく
動けなくはないけど、静かにしておこうと
思えるくらい、余裕があった。

発熱からちょうど24時間くらいで
熱も下がり、腕の痛みは多少残るものの
いつもの体調に戻った。

接種後の2日間も、ラジオ体操だけは
お休みにして、あとはいつもと同じように
ルーティンをこなせた。






夫は、ただいま発熱中。

普段、仕事仕事で寝不足気味なので
ちょうどいいなと、わたしは思っている。



(ツムツムしよ〜っと♪)






ワン・ダイレクション

ワン・ダイレクション(1D)は
イギリスのボーイ・バンドで
今は活動を停止している。


名前は聞いたことあるし
曲もうっすらどこかで聞いたことある程度で

彼らの人気絶頂期(2010年〜15年)に
わたしは全く興味がなかった。








ところが、最近YouTubeのおすすめに
上がってきたオーディション番組
「Xファクター」での彼らを観て

わたしの老眼の目と更年期のハートは
瞬く間に、釘付けになってしまった。






もともとソロでオーディションを受けにきていた
5人の少年が


サイモンという敏腕音楽プロデューサーの元
ボーイ・バンドを結成したら


イギリスはじめ世界で、どえらい人気を獲得した
グループである。



そんな彼らに、今更ながら
(ほんと、さーせん)ハートを奪われた
アラフィフの春である。







わたしはキャンディ?

5人グループの彼らだが

「誰々が好き♡」と誰か一人になんぞ
とうてい決められないほどに

5人全員が魅力的なのだ。



かっこいいのは、さることながら
一人一人の全身から溢れ出る魅力に
神々しささえ覚える。


(ま、まぶしい!!)






これは、大変なことに遭遇してしまったと
わたしの胸の鼓動は、明らかに更年期症状とは
異なる高鳴りを見せるのであった。









これは…


そうだ。あれだ。あれに似ている。
うん、間違いない。

誰にするか選べと言われて
非常に困難を来した記憶が
フラッシュバックする。









アンソニー、ステア、アーチ、テリー
そして丘の上の王子様=アルバートさん。



少女漫画「キャンディキャンディ」の
登場人物のイケメンたち。


彼らも、一人一人がかっこよく魅力的すぎて
とうてい一人になんか絞れなかった。









けれど、あの時のわたしは、まだ若かった。

選べないなんて言おうものなら
なんだか「本気度」が舐められる気がして


「テリー」


と答えてはいたが

内心、テリー以外の彼らに、背徳感を抱き辛かった。
(世界で一番どうでもいい背徳感)




今なら、秒で選べる。

「はーい!アルバートさん!」

大富豪のアルバートさんに決まっとる。(ゲスの極み)
(歳を重ねる哀しさよ…)








と、まあ
「誰か一人なんて選べない♡」と思えるほどの
魅力的な彼ら「1D」に

今更ながら出会えたことを幸せに思う。


人がその存在だけで
他の誰かを勇気づけたり
幸せにしたりする力があることを
改めて思い起こさせてくれた。

心が動くっていいな〜♡

 




お読みくださり
ありがとうございました。


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