習慣を味方につけて、わたし改革。「真面目でやさしくて傷つきやすいわたしのひとりごと」

わたしは、真面目だ。
そしてやさしく、傷つきやすい。

真面目、生真面目、大真面目。
（早口言葉）

このブログでは、
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

自分の気持ちは飽きるまで抱っこ

もう、人についてあれこれ考えなくていいよ。

とにかく先に自分のことを
しっかりやっておけばいい。

そんな自分を責めたり否定する必要もないし。

でも責めたり否定してしまうなら
まあ、それはそれでええやん。

しゃーないやん。（仕方ない）

自分の気持ちを一番わかってあげられるのは
自分しかいないのに

その気持ちに、一つの正解を求めたり
その気持ちを周りの意見に擦り合わせたりせずに

「せやな、せやな。わかるで。」って
気の済むまで、飽きるまで
その気持ちを抱っこしといてやればいい。

いつも一生懸命に
人間社会の荒波に揉まれて生きているのに

しかも、そんな一生懸命さにも気づかないで
「これが普通」とかで生きているのに

何があかんことあるかいな。

「生きてくれてるだけで
ものすごいことやった」って思えるのが
この世からいなくなったときなんて

めっちゃ、しょーもない。

正論もいいけど
その前に人を思う気持ち
置き去りにしたら、あかんやろって思う。

だから、いつも自分のハートに
人を思う気持ちを感じて

人間のやさしさと美しさを持って
気高くあろうと努めること。

そのためには、どんな自分も大切にして
生きていくこと。

自分のことは、一生かけてでも
愛していく覚悟を持つこと。

これが生きていくことの基盤として
あれば絶対大丈夫。

お読みくださり
ありがとうございました。

自分を愛する大切さがわかる
わたしのおすすめの１冊です♡

「喜びから人生を生きる！」
アニータ・ムアジャーニ著

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