習慣を味方につけて、わたし改革。「よもやま話」

自分を愛して生きていく

自分の人生を信頼できたら
自分は守られていると知っていたら
自分の信じてきたものを変える決心をしたら

人生は変わっていかざるを得ないと
わたしは思います。

 

このブログでは、
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。


 

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呼吸は「吐く」から、人生は「信頼」から始めよう

自分の人生、これでいいのか?
と、思ったりすることがあると思います。

「こんなはずじゃなかった」と思うことも。






もちろん、わたしにもそう思う時があります。

でも、そんな時でも、わたしの中で
「わかっている」という感覚があります。


それは
「どの道、うまくいくようにしかなっていないし
何一つとして、間違いや無駄がない」

ということです。

(側からみての評価ではなく
自分だけが辻褄が合うとわかることです。)

これは、自分の人生に対しての信頼です。










この信頼を感じることができる時は
人生イージーモードになります。







でも、体が痛かったり、しんどかったり
心が塞いでしまうようなことがあれば

この信頼を感じることができなくなるので
簡単に人生ハードモードになります。




普段の暮らしの中で、この信頼を感じることが
できる方が、断然お得だと思うのです。


この信頼とは、頭で考えて「信頼する」
ということではなく

心で感じるものなので
リラックスしていることが鍵になります。



リラックスするために
一番手近で簡単な方法が「呼吸を意識する」です。



呼吸の、「呼」とは息を吐くこと
「吸」とは息を吸うことです。

だから、順番的にも先に息を吐くところから
始まります。

吐けば、自然に吸い込むようにできています。

この呼吸を、1日にうちに何度も意識して
行ってみます。





すると、リラックスできる時間が増えます。

このリラックスした時間が増えれば増えるほど
自分の人生への信頼感を感じることができると
わたしは思っています。

呼吸は「吐く」ことから
自分の人生は「信頼」することから始めると
スムーズにうまくいくように感じています。







担当守護霊さんは変わるのか?

なんだか怪しい話ですから
話半分に読んでくださいね。

わたしは子供の時から守護霊さんはいると
思っています。






守護霊とは、自分を守ってくれている
目には見えない存在のことです。

わたしがなぜ、守護霊さんの存在を信じて
いるのかは、自分でもわかりませんが(笑)

「いない」と言う方が、わたしにとっては
なんだか不自然な気がしています。



この世界は目には見えないものも
含めて展開されていると感じています。








で、今朝洗濯物を干していると
(いや〜こんなこともできるようになったの〜?)
なんて声が、わたしの内側に湧いてきたのです。

それで、わたしはなんとなく
わたしが子供の頃に担当していた守護霊さん
のように感じたのです。

そして、その守護霊さんが
パワーアップしてまたわたしの担当になるのかな〜?
と思ったり…。








と言うのも、人生色々ありますが
その色々の過程で、自分の性格自体も
変わってしまったように感じる時期ってありませんか?

わたしはそういった時期が、過去に2度ほど
あります。

その時に、なんとなくですが
担当守護霊さんが変わっている気がするんです。





今まで、うまくいっていたことが
立ち行かなくなる。

これまでの自分のままじゃ
通せんぼを食らうみたいな時期。

そんな時は、今までとは違う
新しい人生のステージに移行しているのだと
思うのです。


そのタイミングで、担当守護霊さんが変わる。


わたしが子供の頃は、わたしと似たような
楽しい感じの守護霊さんで

わたしが人生の暗黒期を迎えた頃は
とっても物静かな、口出しせず遠目から見守る

そんな感じの守護霊さんだったような
イメージが浮かぶのです。


あくまでも、わたしの勝手な想像なので
正解も不正解もありませんし
だからどうと言うこともありません。

でも、今朝洗濯物を干していて
ふと、そんなことを感じたのでした。


何はともあれ、守護霊さんとは
守護してくれている存在ですが
共に成長していく同士でもあると
わたしは、そのように感じています。


お互いのお役目が終われば、またそれぞれに
成長していけるパートナーと組むことに
なるのかも知れません。

知らんけど…。(笑)







やさしさに包まれている

この世界は
油断ならない危険が多い場所だと思う。

現に、過去にはたくさん嫌なことを経験したし
心も傷ついてきた。

だから、簡単に人に心を許すという
失敗は2度と繰り返したくない。

自分の味方なんて、誰もいないし
そもそも世の中の人と分かり合えることなんて
ないんだ。

だって、彼らはあまりに自分とは
違いすぎる。





自分の関心事と彼らの関心事は
かけ離れていて

大勢の人の中にいればいるほど
孤独は募っていく。









これは、真実?

そう、自分にとっての真実。


自分にとっての真実とは
自分が信じてきたもの。



もし、この信じていることの嘘が見え始めたら?

これは真実と言えるだろうか?








自分の信じるものを変える決心をしたら?

真実は変わっていくだろう。


世界はやさしさに包まれている。

わたしは愛されている。

人生とは、生き甲斐がある愉しいものだと。



お読みくださり
ありがとうございました。


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自分を愛する大切さがわかる
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