習慣を味方につけて、わたし改革。「わたしの話をしています」

自分を愛して生きていく

今日は、なんの脈略もなく
わたしの話をしています。

このブログでは
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。


 

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わたしのソウルフード?

汁かけご飯ってわかりますか?

みそ汁をかけた「ねこまんま」のこと…



では、ありません。





汁かけご飯とは
和風の煮物をした時に出た汁を
ご飯にかけて食べるやつです。

実はわたし、この汁かけご飯が
大好きなのです。

切り干し大根の時に出るもの
肉じゃがの時に出るものなど

この残り汁をご飯にかけて食べるのが
最高に美味しくて

「ソウルフード」と言っても
過言ではありませんが
恥ずかしいので言わないでおきますw







知ってますか?

この汁かけご飯、食べる場所で
「おいしい〜」から「うますぎる!」に
変化するのです。




どこで食べるか?

それは、台所です。




台所で、こっそりやっちゃう汁かけご飯。

もうそれはそれは絶品で
最上級の満足感を味わうことができます。



えっ?
もしかして、わたしだけ?でしょうか…。








占いは良いとこ取りしたい

占いは好きな方です。



でも、占ってもらうときは、先に
「良いことだけ教えてください。」と
お願いします。



なぜなら、マイナスなことや不吉なことを
言われると
いつまでも引きずって
メンタルに影響が出そうだからです。

わたしには、それくらい
打たれ弱いところがあります。






じゃあ、占ってもらわなきゃ良いのに…と
自分でも思いますが

良いことを言われると
調子に乗って、自信にしてしまえる強さも
あるので、致し方ありません。


余談ですが、夫は占いには全く興味が
ありません。

わたしが占いに興味を持っていると
「僕が占ってあげるから、5000円ちょうだい。」
と言ってきます。




塩対応は、やめてけろ

とにかく優しくしてほしい…。



人間関係における、わたしの願いは
これだけです。


いや、人間関係で味わいたいのは
断じて塩っけじゃありませんよ。

わたしは甘ければ、甘いほど良いと
思っています。







キツい言い方をされたり
心ないことを言われたりすると

萎えます。


(頼む。頼むから、わたしには
わたしにだけは(笑)優しくしてくれ。
もっと優しい口調で話しておくれ。)

と思っています。









心が通い合う人間関係って
互いに思いやることができることだと
思っています。

「思いやりさえあれば…」

自分自身に思うことも多々あり。




簡単そうで難しい?
けれどシンプルな
人間関係が円滑にいくアイテム。

「思いやり」「お互い様」「大丈夫」




コンプライアンスと責任の所在を
明らかにしすぎて
どんどん窮屈になっている気がしている昨今。

「良い加減」や「良い塩梅」が
できる大人でありたいな〜。







この世界に来て間もない頃のこと

小さい頃は
雲には乗れると思っていたし
虹は、渡れると思っていました。





そして、「ひこうき雲」を作るためだけに
飛んでいる専用の飛行機があると思っていました。



大人になって、そうじゃないと知り
「え?うそ、じゃあ、なんのために?」
と、にわかに信じがたかった。

(いや、旅客機がお客さん乗せて
飛んでるんだろうよ。お嬢さん。)



昔、書いていた詩の一部分です。


ひこうき雲は、見つけた人の幸せ。
虹は、みんなで分け合う幸せ。


ひこうき雲、見つけた時は
理由もなくワクワクして、うれしかったな〜。





雲が形を変えて流れていくのを
初めて見た時に
「雲が、動いてる!!」と驚愕し

そして、この事実を知っているのは
世界にわたしだけだと思っていた時が
ありました。


水溜りに映る空を見つけた時にも
わたしはすごい発見をしたと
思っていたことも思い出しました。

わたしがまだこの世界に来て
間もない頃の話です。

世界は新しく、ワクワクする不思議に
満ちていました。








「変わってるね」には危機感を覚える

わたしは「変わってるね」と
人から言われるたび傷ついてきました。

わたしにとって「変わってる」とは
「仲間はずれ」の印象が強く
とても、寂しい気分になったものです。

「普通」に憧れていました。
「普通」なら、みんなの「仲間入り」が
できる気がしたからです。

仲間はずれといえば
「みにくいアヒルの子」の童話を
思い出します。







みにくいアヒルの子は最終的には
白鳥になり報われた感がありますが

わたしは、どこまでもわたしで
やっぱりどこか世の中?社会?に
馴染めないでいる気がしています。

違和感とでもいいましょうか?

なぜかはわかりません。

ただ、わたしにとって簡単なことが
みんなにとっては難しかったり

みんなにとって簡単なことが
わたしにはすごく難しく感じたりする気が
しています。



つまり、わたしは少数派だと感じます。

って、多かれ少なかれ
みんなそんなふうに感じているのかな〜?






ちなみに娘は
「変わってる」と人から言われると
「うれしい」のだそうです。

なんとな!わたしとは真逆!
人間っておもしろいですね。






今日は、わたしのことを話してみました。

 

いつも、お読みくださり
ありがとうございます。

うれしいです。感謝。







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