習慣を味方につけて、わたし改革。「普段わたしが思っていること」

自分を愛して生きていく

わたしが普段思っているようなことを
書いています。
これらは、わたしの指針のような
ものです。

 

このブログでは
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。


 

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余裕は大事

人は自分に余裕がなくなれば
周りの人に穏やかに接することが
できなくなります。

家庭でも仕事場でも、忙しかったりすると
ぞんざいな対応になったりします。





仕方のないことと言えば
それはそうかもしれません。

でも、本来そんな対応になってしまうことを
自分が望んでいるはずありません。

なので、結局、最終的に自分が
傷つく羽目になってしまいます。

だから
わたしは自分に余裕を持たせることに
とても気をつけています。


何事も無理しすぎず
自分を追い詰めるような考えには
早めに気づくようにしています。






それでも時と場合によっては
どうしても余裕が持てず
ぞんざいな対応になってしまったりします。


でも、そんな時でも
自分が「そうしている」と自覚するように
しています。


今は、仕方なくわざとそうなっておこう…。
といった具合にです。

そして、甘えさせてもらった相手には
心の中で、そっとお礼を言います。






人間関係は得意な方ではない

わたしは自分を満たすために
自分のやりたいことをやります。

なるべくやりたくないことは
やりません。

大抵ひとりで自由に行動しますし
人と群れることもありません。

人が集まると、なんだか奇妙な雰囲気に
なるのが窮屈で
あまり好きではないのです。





たくさんの人と浅い付き合いをするのは
苦手で、1対1は得意です。


今、目の前にいる相手が
普段どんなことを考え、どんな望みを
持っているのかを知るのが好きです。


人の噂話や悪口を好む人とは
まず友達にはなれませんし

わたしの周りには、そのような人は
いません。






夫について

わたしは夫を尊敬しています。

18歳の頃からの付き合いですが
未だ彼のような素晴らしい人に出会ったことが
ありません。

いつも穏やかで、心優しく
人のために労を惜しまない

恩着せがましくなく
何事も自分ごととして
ひょうひょうとやってしまう。




子供っぽいわたしは彼のおかげで
少しずつ成長して来られたと思っています。



わたしは、彼の素晴らしさがわかる自分を
誇りに思っています。



いつも
「他の人に見抜けるかしら?きっと難しいはず。」
と思っています。

そういえば、わたしの特技は
人の良い所、素敵な所を感覚で見抜いて
言葉にできることです。








自分を愛せば問題は消える

わたしは、この世界と自分が好きです。

期間限定で、なぜかわからないけど
この「わたし」で生きていることが
時にとても愛おしくなります。

わたしは別に、わたしじゃなくても
素敵なあなたでも良かったわけですが

でも、わたしはわたしだったのです。
レアキャラだなと感じます。







自分を嫌いになる必要はどこにもないと
思いますが

嫌いなら、嫌いでも構わないと
わたしは思います。


どのみち根っこは好きだと
どこかでなんとなくわかるからです。

自分を好きになった方が
断然生きやすいですが
(自然の摂理に沿っているから)
好きになれないものは仕方ないと思います。


だからせめて自分を好きになれない自分を
責めないであげて欲しいです。








大抵の苦しみの根源は
自分を愛せていないことによるものだったと
わたしは経験上感じています。

だから、自分を愛することは
とても大切なことだと思っています。










「なぜ?」という愚問

人生において
「なぜ?」という問いかけは愚問だと
わたしは思っています。


これまで生きてきて
「なぜ?」と心苦しく思うことは
たくさんありました。

でも「なぜ?」の納得いく答えは
得られた試しがありませんし

そもそも「なぜ?」と問うこと自体が
苦しみだったりします。






それでも、過去にたくさん投げかけてきた
「なぜ?」は
「では、わたしはどうすればいいのか?」を
連れてきてくれましたし
無駄ではなかったのですが…。

それでも「なぜ?」と問うとき
胸は苦しい痛みでいっぱいです。

なぜ、平和でいられないのだろう。
なぜ、仲良くできないのだろう。
なぜ?なぜ?なぜ?

たくさんの「なぜ?」は
つまるところ
「なぜ、わたしの思い通りにならないのだろう」
ということでした。





だから、わたしは愚問だと感じたのです。

「なぜ?」と問うより
「わたしはどうする?」と問い続けたいと
思っています。








わたしの本音

わたしがあなたに言いたいことは
いつも決まっています。

生まれてくれてありがとう。
生きてくれてありがとう。
あなたがいるとわたしはうれしい。

いつでも、どんなときでも
はなまる100点。

出会ってくれて、ありがとう。




これが、わたしの本音です。








お読みくださり
ありがとうございました。


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自分を愛する大切さがわかる
わたしのおすすめの1冊です♡

「喜びから人生を生きる!」
アニータ・ムアジャーニ著

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