習慣を味方につけて、わたし改革。「掃除を楽にしてくれる紙類」

良き習慣

お掃除を楽にしてくれるのは
お掃除専用道具…


ではなく、紙類です。

 

このブログでは、
怠け者だったアラフィフのわたしが

今から良き習慣を身につけると
人生がどう変化していくのかを実験し
その経過観察を発信しています。

これまでの人生経験で得た
わたしの考えや思いも発信しています。

読んでくださる方に
ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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掃除が身軽で楽になるのは紙さまのおかげ

掃除のラスボスは、拭き掃除である。


拭き掃除をすると
「うむ。掃除したな。」と
心から納得することができる。

しかし、ぞうきんで拭き掃除するとき
こんなストレスに苛まれるのは
わたしだけだろうか?


「埃や汚れが最後まで、きれいに拭える
スキッと感がないー!!」





たいてい、大まかな汚れは拭き取れても
細かい埃のような物が
拭いても拭いても、広がるばかりで
キレイになってんだかよくわからない。


なんだか、ぞうきんで埃を撫でてるだけのような
もっと言えば、逆にぞうきん自体の埃が
着く気がするのだ。


床や玄関などは
ぞうきんでも全然良いのだけど

窓やトイレの便器全般や白い棚など
埃が目立つ箇所は特にスッキリしない。







だから、わたしはぞうきんよりも
ウェットティッシュなどの紙類が
好きである。

わたしにとって
ウェットティッシュなどの紙類は
非常に優秀なお掃除ツールかつ
必須アイテムである。



ウェットティッシュで
まずは大まかな埃を拭い

その後で乾いたティッシュペーパーで
軽く拭き取ると、ピカピカになってスッキリする。

このスッキリ感で気分が良くなる。






キッチン周りも紙さまが大活躍

わたしはキッチンのレンジ台や電子レンジ
冷蔵庫の上や庫内、飛び跳ねた油汚れなど

なんでもウェットティッシュと
ティッシュペーパーで完結している。










そして、食器用ふきんも使っていない。


洗い終わった食器をしまう時は
キッチンペーパーで拭いている。



ふきんで拭くと、水分がしっかり拭き取れず
さらにふきん自体の糸くずっぽい埃が
残るのが苦手だからだ。

こうして紙類を活用するようになってからは
ぞうきんやふきんを使っていた時と比べ
ほぼストレスがなくなった。









ただ、台ふきんだけは、お気に入りの
「白雪ふきん」をもう何十年も愛用している。

わたしは、台ふきんとして使い古したあと
ぞうきんとしても長く使用している。

「白雪ふきん」は、8枚重ねの蚊帳生地使用で
吸水性がとても良いのが特徴。


種類が豊富で、楽しい柄物もたくさんあるが
わたしは、シンプルな無地の2枚入りが
お気に入りである。






わたしにとって紙は、神

トイレットペーパーが潤沢に
トイレの棚に並んでいるとき幸せを感じる。

ティッシュボックスが切れて
ストックからサッと取り出すとき
幸せを感じる。

片手でポン!とワンタッチで開けて
ウェットティッシュを取り出すとき
幸せを感じる。





紙類があれば、わたしは安心する。
そして、幸せになる。








ズボラなわたしにとって紙類は必須アイテム。

暮らしを楽に豊かにしてくれる神ツールである。




 







お読みくださり
ありがとうございました。


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